娘が生まれてから毎日娘ばかりに目がいってしまいがちですが、今日はふと日々成長してるのは娘だけではないということに気が付きました。
父と母にも変化
娘が初めて家に来た1ヶ月と2週間前に比べて、明らかに私と妻の娘に対する接し方に変化が起きていることに気が付きました!
なんとも説明が難しいのですが、簡潔に言うと【口調がめちゃくちゃ優しくなっている】ということ。笑
子育て開始当初はまだ娘に対しての口調というのは優しさはもちろんあるけれど、私が妻に話す口調、または妻が私に話す口調と何ら大きな違いはありませんでした。
それが育児に慣れていくと同時に、口調は次第に赤ちゃん向けのめちゃくちゃ優しい口調へと変化していました。
赤ちゃん言葉というわけではないよ
「大丈夫でちゅか?」とかそういう赤ちゃん言葉になっているわけではありません。
文章にすると説明が難しすぎて伝えきれないのが難点ですが、語尾が丸いというか上がってるというかふんわりしてるというか・・・イメージできますか?笑
言葉のチョイスは変わりませんが、気づけば全体的に柔らかい言い方に変化していました。
吐き戻し回数が減ってきた
ここからは娘のこと。
新生児の頃から授乳後はもちろんゲップをするまで抱っこしてますが、しっかりゲップをしたと思っても寝かせてしばらくすると吐き戻し。
授乳後、ゲップをしたあと30分程度縦抱き抱っこを続けたあとに寝かせてもしばらくすると吐き戻し。
もちろん毎回というわけではないですが、結構頻繁に吐き戻すことがありました。
それが最近では気づけば吐き戻す回数が減ってるような?
吐き戻す理由
新生児期の頃に調べて学んだことですが、赤ちゃんがよく吐き戻す原因は食道から胃にかけての筋肉が未発達のためしっかりと閉じることができず、横になってると胃から簡単に逆流してくるんだとか。
ということは、最近吐き戻す回数が減ってきたのは食道から胃にかけての筋肉も発達してきたということかな?
こんなところでも理由をしってると成長を感じることができますね。
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