メリーの遊び方マスター?
生後132日にAmazonで購入したアンパンマンメリー。
ベッドフレームにも取り付けることができるので、いつもはベッドに取り付けて娘が暇をしないようにメリーを回して音を鳴らして光らせてました。
ただ、ジーっと眺めることがあっても、自分でボタンを押そうとすることはありませんでした。
たまに上げた足がたまたま当たって音楽は変わることはありましたが、意図せず。
それが、昨日はとうとう!自分で手を伸ばし、ボタンを押した!
しかも1回だけでなく、何度も手を伸ばしては色んなスイッチを押してました!
もしかしたら、まだただただ触ってみたら音が変わっただけかもしれません。
しかし、今までメリーに手を伸ばそうとさえしなかったのが、自ら触ろうとしただけでも大きな成長です。
うつ伏せになって手を伸ばしてボタンを押したり、仰向けで足で触ってボタンを押したりと、色々な押し方をマスターしてました。笑
遊んだら休憩
新生児の頃から、娘にはいつも休憩することを教えてきました。
新生児の頃、何時間も泣き止まないということは何度もありましたが、あまりにも泣きが止まらない時は「一旦泣くの終わり!少しは休憩して!ちゃんと息しないと苦しくなるよ!」と言うと、本当に一旦泣くのをやめて、しばらく普通に呼吸し、少し休憩してからまたギャン泣きという高等テクニックを身に着けてました。
嘘のような本当の話ですが、いつもギャン泣きが止まらない時は「ちゃんと休憩しながら泣いて」と言えば、毎回必ず休憩してたので、不思議と言葉が通じてるような感じでした。
今では謎のギャン泣きはほとんどありませんが、生後3~4ヶ月ころまで時々見せる謎のギャン泣きの時もちゃんと休憩しながら泣くようになってました。
休憩が大切と理解している娘は、今では床で一人で遊ばせてる時も疲れたら自分で休憩して、回復したらまた遊ぶということを繰り返してます。
少し前までは、遊び疲れたらぐずり始めることもありましたが、今では泣こうとすることは全然なくて、「疲れたら休憩」をちゃんと覚えて一人でずっと遊んでます。笑
下の写真は、休憩した時に僕を見つけて、休憩しながらニコニコしてる娘です。笑
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